↑「保健室で、おねえさんと」トップへ戻る
(のコーナー別更新日時一覧)へ戻る
更新日: 2003/04/17
_
(AM5:15更新)
作成時B.G.V./ガンダム「テキサスの攻防」「再会、シャアとセイラ」「ニュータイプ、シャリア・ブル」「エルメスのララァ」
_
日記更新用のシステムとして、nDiaryを使わせてもらっています。
そのnDiaryの運用を、今月から変えることにしました。
_
今まで、1ヵ月分を1ファイルにまとめていましたが、上旬、中旬、下旬に分けることにしました。
理由は、ファイルサイズが大きくなりすぎたためです。
_
nDiary導入前(去年)は、毎月20キロバイト前後でした。
例外はありまして、4月、6月は30キロバイト超。3月は去年最高で、43キロバイトになりました。しかし、残り9ヵ月のうちほとんどは、15〜25キロバイトあたりにおさまっていました。
_
ところが、1月は56キロバイト。ふだんの2倍以上です。2月は、ちょっと減ったものの、48キロバイト。
もちろん、これはnDiary導入のおかげで、日記の更新が順調に進むようになった。そういうことを、意味しています。
そういう意味では、よいことなのですが、ファイルサイズが大きいことそのものは、よくないことなので、ファイルを分けることにしました。
_
(AM5:35更新)
作成時B.G.M./(なし)
_ ……というところまで書いて、アップして、
_
「もう、夜も遅いし、いい加減寝ちゃおうかな。……ってもう朝ですよ、朝5時ですよ!
だいたいカゼで、金曜日は体調最悪だったんじゃないの。早く寝なさい>自分」
_
などとセルフツッコミを入れつつ、「もう少しだけ」とネット巡回をしていたら、DAIさん帝国の2/28追記で、巫女茶屋レポートリンクが!
というわけで、ここに報告だけして、寝ます。
_
(PM11:59更新)
作成時B.G.V./宇宙海賊ミトの大冒険 「大変な蛍祭り」
_ 次のアニメ「ななか6/17」(「文化祭ななか」)ですが、テレビ東京では30分後ろにズレます[参考/Yahoo!テレビのスケジュール]。
_ ※上の話は、あくまでテレビ東京分についてです。スカパー(AT−X)は変更ないようです。
_
P.S.(余談)
ますみは、スカパーで見ているせいもあって、テレ東のスケジュールはノーチェックだったんですが、萌え萌えアニメ日記を見て気がつきました。
_
こちらも、萌え萌えアニメ日記で知ったのですが、 ×→ ロリ ドット ハック←× じゃなくて、 ×→ モエ ドット ハック←× でもなくて、 「.hack//
_ 3月3日も、もうすぐ終わろうとしているので(※)、あわてて毎年恒例の「バーチャルひなまつりスペシャル」をやります。
※「更新時刻が、午後11時59分になっているわざとらしさ」でお気づきかと思いますが、本当は、ここを書いてるうちに、3月4日になってしまいました(汗)
ま、いいじゃないですか、10分とか20分くらい(^^)
_ といっても、例によって内容がありません(^^)/ 内容は無いよう(ヲイ) 無いからバーチャルなんだよう。……と書いて、「そのネタ、去年も使った」でシメようかとおもいつつ、去年のファイルを見ると
_
なんですか、「(内容が)無いからバージョン」って。まさに、意味不明。
いえ、今さらと思いつつ直しましたが、1年間放置プレイになってしまったのは、はずかしいですね(大汗)
☆'98/中身がまだ |
☆'99/「中身がないからバーチャル」みたいに開き直る(爆) |
☆2000年 (お休み) |
_ というネタを思いついたんですが、睡眠不足でフラフラなので、今回はネタだけですぅ。
_
(PM6:55更新)
作成時B.G.V./ガンダム「光る宇宙」「宇宙要塞ア・バオア・クー」
_
初代ガンダムの「セイラさんの声の人」として有名な、井上瑤
_
アムロ=レイ役の古谷徹
_
>【4787】訃報!井上瑤さん
>2003/3/4(火)00:43 - とおる
_
>★井上瑤さんは2001年の冬に癌が見つかり、その時点でかなり
>進行していたようです。昨年、手術をし快方に向かったので、
>一安心していたのですが、ほんの数ヶ月前に再発したそうです。
_ >入院加療中でしたが、2月28日午前9時29分永眠されました。
_ (※引用者注:ここに、通夜・告別式などの情報があったのですが、「一般ファンの方には弔問や御供花はご遠慮いただきたい」との続報があったので省略します)
_ >★ガンダムファンのみんなへ
_
>セイラさんが逝ってしまいました。昨年暮れにも、夏に発売される
>ゲームでハロの声を演じていたそうです。心の中だけでいい、
>名女優だった井上瑤さんに思いを馳せ、送ってあげてください。
_ >なお、この訃報を全国のファンに伝えてください。m(__)m
_
(AM1:54更新)
作成時B.G.M./「素顔のまま」、B.G.V./ななか6/17
_ 「いいかげん、曜日が木曜日になってから書きはじめるのやめなさい」と、自分でツッコミたくなる、「ななか」萌え週記です(汗)
_
ひどいカゼで学校を休む稔ニ。運悪く稔ニの両親は旅行で、家には稔ニだけ。
お見舞いに行くななかは、その前に病院で薬をもらおうとするが、ナースさんに薬は本人でないと出せない、と言われる。
_ そして、そのナースさんが、クスリの代わりに、と出してきたものは……?
(※注)この「あらすじ」では、わざと話の最初のあたりしか書いていません。ネタバレを防ぐためです。
既に見た人が、「そういえば、そういう話だったねー」と思い出せるようなものを想定しています。
もっと詳しい「あらすじ」を知りたい方は、以下をご覧下さい。
<参考>◇「テレビ東京公式ページ」でのストーリー紹介(途中まで)
◇「萌え萌えアニメ日記」のあらすじ(最後まで。感想つき)
_
重苦しい修学旅行編から一転して、ドタバタコメディに(^^)
後半はアニメオリジナルということで、期待していたんですが、期待を超えるすばらしいできですぅ!
_
しかし、この展開は予想できませんでしたねー。前回の予想では、「五月が稔ニを、木刀でなぐり倒す→稔ニ永眠、じゃなくて熟睡→カゼが治る」と予想したんですが、大ハズレ。(っていうか、今回、<一応フセときます>五月だけ稔ニに会ってません</フセ>[→解説])
展開を予想できなかった敗因は、先入観というか、<ネタバレ>オタクは、部屋を汚くしているものだ</ネタバレ>[→解説]という思いこみですね。
_
いえ、これ10人のうち9人ぐらいは、たぶんそうなんですケド(^^) 残りの1人は例外だったり。(「萌え萌えアニメ日記」でも出ていた話ですケド)
おまけであと一つ、稔ニ、よく<一応フセ>鍋に入ったおかゆをかぶって、やけど</フセ>[→解説]しなかったなぁ(^^; まあ、雨宮さん
_
((放送時間がズレます))
おととい付けで書いたように、テレビ東京では、放映時間が後ろに30分ズレます……って、直前に書いてもアレですか(^^;;
_
((またシリアスな方向に……(^^;))
タイトルが「文化祭ななか」。ということは、内容は、原作6巻の第46話「七華のめざめ」から、第49話「七華から、稔ニへ」が元なんでしょう。
つまり、再び重い話シリーズ(^^; 言い換えると、とても重要な話とも言えるんですけど。
_
((その他))
・これまでアニメではハッキリ出ていなかった(はずの)、ななかパパの職業が明らかになりそうですね(^^)/
・前後編になるそうです。(「週刊少年チャンピオン」の「NANAKA.NET」コーナーより)
▲アニメ感想一覧へ
▲▲ますみのななかサイト(「ななかの魔法にかかっちゃえ!」)のトップへ
_ 省略(^^;(後日補完予定)
_
五月萌え〜〜(ヲイ)
ラストの嵐山……あいかわらずですねぇ(嵐山らしくて、いいですけど(^^))
_ 巻末の次回予告では「ワクワク!急展開!!/七華に起こった小さな異変が大きな悲劇を!?」とのこと。
_ いよいよ、ラストに向かって動きはじめるのでしょうか。クラスメイトと親しくなった、ということは<この前書きましたけど、一応フセ>秘密がバレやすくなった</ネタバレ>[→解説]、ということでもありますし。
_ あと、ななか(6さい)<万一当たるとネタバレ>は、本当の自分の秘密に気付いていないので、秘密を知って大きなショックを受ける</ネタバレかも>[→解説]という展開なのかも?
_
最後に関連作品情報。
ヴォーカルアルバム 「うたう♪えほん」が、昨日出たはずです。(出かけるヒマがなくて、まだ現物を確認できていません(^^;)
▲▲ますみのななかサイト(「ななかの魔法にかかっちゃえ!」)のトップへ
_
(AM 0:10更新)
作成時B.G.M./「マウス Chu マウス」
_ 「ななかの魔法にかかっちゃえ!」が情報詰め込みすぎで、見づらくなってきたので(汗)、整理しました。
_
といっても、今回はやったのは、見出しの整備とかですね。今まで、いろいろと問題がありまして。たとえば、大見出しと中見出しの大きさが同じところがあったりとか。
「ホームページビルダー」で見出しの大きさ整理とかを、ダーっとやって、なんとかカッコウをつけました。ふぅ。
_ ※今まで、どのくらいヒドかったか知りたいあなたは、こちらへ(^^;
_
P.S.
「トップページに情報入れすぎ」というのは解決していないんですけど、それは、今後の課題、ということで。
_
(AM10:30更新)
作成時B.G.V./「裏切られたマイケル・ジャクソン〜未公開テープが語る真実」
_
ウワサのマイケル反論番組裏切られたマイケル・ジャクソン〜未公開テープが語る真実ですが、こちらでは誰がマイケルの声をアテるのかと思ったら、古川登志夫さんでした。
たしかに、ピッタリです。
_
番組の性質上、声には次の3つのことが要求されますからね。
1.誠実さが感じられなければいけない
2.親しみやすさがほしい
3.その一方で、大スターとしてのオーラも必要
_
でも、誠実といいつつ、古川登志夫さんというと、「うる星
他には、初代「起動戦士ガンダム」のカイさん(カイ・シデン)役……って、あれもちょっと斜に構えた役ですし(^^;
_ 誠実そのものの役、っていうのは印象に残りにくいのかも。
_
反論の元になった番組、ますみは見逃したんですが、マイケルの声が三ツ矢雄二さんということで、そちらはそちらで番組のねらい的に、ものすごく正しい気が(^^)
しかし、この組み合わせで、「スラップスティックですか」的ツッコミを入れたオードリー羽田さんはさすがですねー。
_ (個人的に浮かんだのは「パタリロ!」の方なんですけど。)
_ ページ下の、カウンタ関係の表記などを、修正しました。
_ 長い間リンク切れになってしまい、すみませんでした。
_ 日記新着ページの文字色を「薄く」(というか、明るく)しました。