如月ますみのおたく女装日記
03年 01月
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如月ますみのおたく女装日記
03年 01月
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更新日： 2003/03/01
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あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくね(^^)／
_ 年が変わったのを機会に、日記作成システムとして、nDiaryを導入しました。（有里さんの、nDiary導入用覚え書きに大変お世話になりました。ありがとうございました）
_ しばらくは、ますみの設定ミスによるリンク切れとか、あるかもしれません。読者のみなさまには、ご迷惑をおかけするとは思いますが、よろしくお願いします。
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nDiary導入がらみで告知。
日記作成の都合上、今年分から、ファイル名を、……/2003/d0301.html→……/2003/200301.htmlのように変えますので、ご了承ください。
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(AM07:35更新)
作成時B.G.M.／「KOIBUMI」
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「更新そのＸ」表示を追加しました。
１日に２回以上更新する場合、どこまでが「１回め」なのかを、わかりやすくするためです。
実際に２回以上更新するかどうかは、別ですけど(汗)。（めったにないと思う……）
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(AM07:35更新)
作成時B.G.M.／「KOIBUMI」
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(AM02:19更新)
作成時B.G.V.／アニぱら 105（02/11/15 ゲスト：神田朱未さん）、107（02/12/04 ゲスト：マリ姉）
_ せっかくのお正月休みも、ダラダラすごしているわりにミョーに寝不足。そのせいか、いつもより多くボケボケになってしまいました。
_ 具体的には、次のような感じです。
「インスタントラーメン（フクロ入りのラーメン）を作っていたら、
スープを入れようとして、粉末スープがないことに気付く
がんばって探す。
１０分ほど探したが、どうしても見つからない。
・台所のゴミ箱の中から、引き出しまで探した。
・服のポケットの中も。
・パソコンのそばなど、自分がフラっと行って、モノを置きそうなところも探した。
_ そんな状態なのに、もう午前２時だというのに起きています。朝が来たら、ますみおにいさん（「男の子」モードのますみ）はお仕事です。
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女の子モードのますみと、男の子モードのますみ、カラダは一つなんだし。
……っていうか、これをアップしたら寝ます。
_ 日記作成システムnDiaryの設定を、いろいろいじっています。
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いやー、基本的なカンチガイをしちゃってました。見出し行（☆とかではじまる行）って、原稿ファイルでは、後ろを１行あけることが必要なんですね。
それ以前に、見出し行と本文の区別がついていませんでした（大汗）。そのへん、３日の分から、さかのぼって直しました。
_ あと、スタイルシートを導入しました。「読めなくなった」とか、もしありましたら、清純雑談掲示板（フリートーク掲示板）などに書いていただければ、さいわいです。
_ （ああっ、のーみそボケボケなのに、こんなことしてて、いいんでしょうか。……だから、これアップしたら寝るってば）
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(AM02:19更新)
作成時B.G.V.／アニぱら 105（02/11/15 ゲスト：神田朱未さん）、107（02/12/04 ゲスト：マリ姉）
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更新その１
(AM 1:19更新)
作成時B.G.M.／「まじかるレディ」
_ 夜も０時を回りました(^^) アニメの「ななか６／１７」第１話公開はもうすぐですぅ！
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テレビ東京では、１月８日（水）深夜２時３５分から。つまり、深夜ではなく午前で言い直すと、１月９日（木）午前２時３５分からですが、つまり、あと２時間半ですね。
関東以外の人は、ＡＴ−Ｘで見るしかないようです。そちらだと、１３日（月）の昼間まで待つ必要があります。ちょっと残念ですね。……ってますみもそうなんですが(^^;
_ いえ、いいんですよ！ ＤＶＤが出るまで、何ヵ月も待つのを考えれば。
_ えー、予想に入る前に、「公式サイト」のリンクをまとめておきます。
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＜アニメ関係＞
・テレビ東京
・ＡＴ−Ｘ（番組紹介・放映日時）
・スターチャイルド（キングレコードの、アニメ関係レーベル）
・J.C.STAFF
(2003/1/18 リンク切れしたので修正)
http://www.jcstaff.co.jp/osirase/nanaka.htm
↓
http://www.jcstaff.co.jp/sho-sai/nana-shokai/nanaka-story.htm
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＜原作（コミック）関係＞
・原作者 八神健先生
（※正確には、八神先生の個人サイトというよりは、先生が主宰する同人サークル『８th GOD's』のサイト、といった方が近いでしょう。でも、「ななか」の情報もあります。（っていうか「ドミ子」の情報かな？）
・週刊少年チャンピオン（最新号情報） （掲載誌。秋田書店発行）
_ さて、アニメ第１回の予想です。
_ と、いっても、ストーリー内容についてではありません。「原作１巻の最初の方を、再構成したもの」だって、予想がつきますし。
_ 今回の予想ポイントは１つ。
_ 今のアニメで「１０人中９人以上が、ころがりながら『違う〜！』と言いたくなる、見事なミスキャスト」なんて、めったに見られるものではありません。めったに見られるものではありませんが……たまにあるんですよ、ええ。
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ドラマＣＤのキャストが「この人なら、絶対この役をまかせられる」という感じのものでした。
（「はわわ」な６才ななかに、マルチなお方。［１７才もだけど］
優等生の雨宮さんに、セーラーマーキュリーで亜美ちゃんなお方。
ドミ子にどれみちゃんなお方）
_ ところが、アニメ版のキャストは逆。「たしかに、この人はキャリアも実力もあるけど、この役はミスキャストじゃない？」という人が多いですね。
＜訂正('03/02/24)＞ 「ワるきゅーレ８／１８」のところが、まちがって、「ワるきゅーレ９／１８」になっていたので、訂正しました。すみませんでした。 あと※部分の説明が抜けていたので、追加しました。 |
_ そんなわけで、ハマる方に１票！
_ とか言ってるうちに、午前１時半ごろ。ではでは。
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(AM03:35更新)
作成時B.G.M.／(なし)
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いよいよ、新宿のトークライブ居酒屋、ロフトプラスワンで、メガネっ娘・居酒屋『委員長』の第２回が開かれる日になりました(^^)
ますみは、夜・深夜の部に行きますぅ。
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いやー、しかし、これのチケット、取るのが大変でした。電話予約の日に、リダイアル２６９回め(※)でようやくゲットですよ。 ※リダイアル２６９回は実話です
整理番号が３ケタ、ということは、かなりギリギリだったんでしょうか。（ロフトプラスワンのキャパシティーを考えると）
「ななか」が、すでに関東地方では放映開始ですけど、その話題も出るのかな？
_ いや、それより早く寝ないと(汗) もう３時半すぎです。あしたは１０時ごろには起きないとイケナイですしね。
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(PM11:19更新)
作成時B.G.M.／「めろん奮闘記」
_ 第２回 メガネっ娘・居酒屋『委員長』行ってきましたぁ(^^)／ よかったですよぉ(^^)
_ 児玉さとみさんの日記（2003/01/11分）
_ 精神的には充実しましたが、肉体的にはかなり疲れました(汗) と、いうわけでおやすみなさぁーい。
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(PM05:11更新)
作成時B.G.V.／ななか６／１７「きりさとななか、６さい！」
_ （※感想は途中までです(^^; 後日補完予定）
_ 霧里 七華は、メガネっ娘で１７才の女子高生……のはずなのに、なぜか言葉や行動が、ものすごく幼い。朝から、魔女っ子アニメ「まじかるドミ子」に熱中したり。
_ 実は、彼女は、事故で心だけが６さいに戻ってしまったのだ。
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そのことを知っているのは、ごく限られた人だけ。
・幼なじみで同級生で、ケンカが強い凪原 稔ニ
・七華の父。
・そして、事故のとき運ばれた病院の医師（と看護婦）、くらいである。
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そして、６さいになってしまった七華本人は、『「まじかるドミ子」みたいに、魔法で大人になれた』と思いこむ。
天真爛漫な七華と、七華を守るために大人になろうとする稔ニ。
_ 二人を待ち受けているのは、はたしてどんな未来なのか……。
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メガネっ娘アニメの期待の新星「ななか６／１７」がいよいよスタート。
スカパーのAT-Xチャンネルでも、いよいよ今日から、ということで、さっそく見てみました。
_ イイ！ すごくいいですぅ！
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内容については、あの桜井さんが監督ということで安心していましたが、期待以上でしたぁ(^^)／
原作である、八神健先生のマンガ（週刊少年チャンピオン連載）を、うまく再構成しています。
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声優さんもよかったです。
（感想については、後日加筆修正で補完予定）
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((参考))
ますみの 原作第１話の感想
公式サイト リンク集
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(PM11:59更新)
作成時B.G.V.／「ななか６／１７」OP.
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☆「ななか」萌え週記（マンガ編）
／第８９話「『幻滅』」
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七華(17才)の心の中の、彼女に理想像「ヒロ」。彼は七華に告げる。「これで ボクの役目も 終わる」。
そして……。
_ アニメな「ななか」の１話めを見て、「ココロやすらぐピュアハート物語」を期待してチャンピオンを開いたみなさんは、頭の中が「？？？」になったでしょうねー(^^) （で、よくわからないので、＜前号まで＞のところを読んで、こんどは「！！！」に）
_ さて、２ヵ月半前の第80話「ヒロ再び」の感想：予想４で書いたアレが、ついに来ましたね。そうです、＜一応フセ＞「ヒロ」くん退場＜／一応フセ＞[→解説]です。
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そして今回、今後の展開を占う上で、とても重要な言葉が出ています。
＜一応フセ＞「自分も あの子も 否定しなくていい」
「そうやってキミが あの子の良いところを 受けとめていけば… キミは 本当の霧里七華に なっていくはずだよ」
＜／一応フセ＞[→解説]
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この作品、＜一応フセ＞ハッピーエンドで終わるためには、６さいななかの人格と、１７才七華の人格が融合するしかない＜／一応フセ＞[→解説]と思っていましたが、やはりそうなるのでしょうか。
（というか問題なのは、どうやって、というディテールの部分ですけど）
_ 巻末の次号に、「新展開！ “ドミ子”によく似た声の少女が七華と…!?」とあります。
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「“ドミ子”によく似た声の」…千葉千恵巳さんですねっ！（アニメと声優の区別がつかない系のボケ）
じゃあ、どれみちゃん！！（しつこい(^^;）
_ ※解説 アニメ「ななか」では、ドミ子（声は「でじこ」の真田アサミさん）に一番声が似ているのが七華（の千葉千恵巳さん）。そして、その千葉千恵巳さんの有名な役が、「おジャ魔女どれみ」シリーズのどれみちゃん、というネタです。ああっ、ベタベタなネタ(^^)
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さっき書いた、＜一応フセ＞６さいななかと、１７才七華の人格融合＜／一応フセ＞[→解説]へ向けた新展開、そして物語は（今度こそ）クライマックスへ、となるのでしょうか？
すべては、木曜日に出る次号の「チャンピオン」に！！
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←前の「ななか」感想（第80話）へ／▲感想一覧へ／→次の「ななか」感想（第90話）へ
▲▲ますみのななかサイト（「ななかの魔法にかかっちゃえ！」）のトップへ
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(AM00:45更新)
作成時B.G.V.／アニメぱらだいす！('02/12/25放映分)
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「メガネっ娘・居酒屋 委員長／第２回（冬期）」レポートリンク集
をパワーアップしましたぁ(^^)
（ってゆーか、ある強力な総合リンク集を追加したんです。
自分のリンク集いらないじゃん、っていうくらい(^^; 強力）
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＝＝＝
更新その１
(AM07:45更新)
作成時B.G.M.／「KOIBUMI」、B.G.R.／がつみり（アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局） 第18回（※「がつみり」そのものは、１８禁作品ほど表現が過激ではないはずですが、18禁ソフトメーカー“すたじおみりす”のサイト内にあることを書き添えておきます。しかし、堀川りょうさんが出るとは思いませんでしたね(^^)）、同第19回、アニメぱらだいす！ 新春(1/8)放送分
_
NECのホームAVサーバー「AX10」をゲットしましたよー(^^)／ （まだ、あけてないですけど）
予約したのは年末ですが、話題の機種だけあって時間がかかりました。
_
「ますみのおたく女装リンク」から、日記内の「ななか公式リンク集（暫定版）」にリンクしました。
本来なら、リンクページに統合したほうがいいのかなー、と思いましたが、そういうことを考えはじめると、めんどうになって何もしないという結果が見えているので(^^;（過去の経験から） とりあえず暫定処置、ってことで。
_ そういえば、「リンクするよー」とか言いつつ、そのままになっている人が(汗)
_
思わず言い訳をすると、「リンクページを、今後どういう方向性でまとめていくか」に迷っていて、リンクの追加をほとんどせずに、メンテナンス（リンク切れ修正とか）くらいしかしてない……という事情もあります。あと、誰に「リンクするよー」と言ったか忘れちゃったりとか（ヲイ）
いえ、一応だいたいは、おぼえてるんですけど、「本当に言ったかなー、リンクしてから『言ってなかった』とかだったりー」みたいなー(冷や汗)
_ 該当者で「リンクしてよー」という方がおられましたら、フリートーク掲示板（清純雑談ボード）か、メールでご連絡下さい。
_ ((開講によせて))
２次元にまします、メガネっ娘の女神よ、どうかわたしたちをお救いください
_ メガネっ娘居酒屋『委員長』の盛り上がりなど、メガネっ娘萌え界にはプラスの動きが多数見えます。
_
一方、（『委員長』２でも、指摘されたように）「宗派」の分散進行や、正統派争いなどが懸念される状況にあります。
「『巨乳で、ロングヘアで、みつあみ』こそが正統だ！」という宗派があると思えば、「『貧乳で、ショートカット』こそが正統だ！ それ以外は認めん！！」みたいなのがありそうだったり（大汗）
_ この新連載「ニセ娘ますみの『メガネっ娘神学講座』」では、無謀にも(^^; メガネっ娘萌え界の教義体系の再整理を行い、「メガネっ娘神学」の向上をめざしたいと思います。
_
((メガネっ娘萌えの共通教義とは？))
まずは、「メガネっ娘神学」の共通教義からはじめたいところですが、これが難しいんですね。最初に書いたように、分裂が進んでますので(^^;
そこをあえて、ということで、「真のメガネっ娘とは何か」という大原則からはじめます。
真のメガネっ娘とは、メガネ姿がその娘の「心の素顔」であるような女の子のことである
_ 「心の素顔」という表現がわかりにくい場合は、次のように言い換えてもいいです。
真のメガネっ娘とは、メガネ姿にその娘の性格がよくあらわれている女の子のことである
_ 性格、というのを、その娘らしさとか、その娘の「人となり」、と言い換えてもいいかもしれませんが、要するにそういうことです。
_
((２次元だけでなく、３次元にも適用可能))
この講座では、主に２次元のキャラを中心にしていきますので、上の大原則も２次元キャラを想定したものです。
でも、これは３次元にも適応できるはずです。あなたが日常生活で「メガネが似合っている女の子」を見た場合、「メガネ姿に性格がにじみ出ている」ことが多くありませんでしたか？
（※実は、「コスプレの場合はどう考えるのか」という難しい問題があるのですが、ここで考えると混乱してしまいます。ひとまず棚上げにして、別の機会に考えさせてください）
_
((次回予告))
次回は、実例を取り上げる予定です。
_ （つづく）
_ ここから、２回めの更新です
_ (PM03:00更新)
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作成時B.G.R.／La G-onらいだーす('02/05/25放送分)、B.G.V.／満月(フルムーン)を探して「ブランコのおじさん」
_ NECのホームAVサーバー「AX10」ですけど、朝更新が終わってから、設置して設定して、動くようにしました(^^)
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(AM02:00更新)
作成時B.G.V.／東京ミュウミュウ「小さな勇者、マシャ 命がけの友情」、OVA七都市物語
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あの「ぷろぶれむちゃいるど」が単行本化されていました！
何が衝撃なのかというと、これ、2001年に「週刊少年チャンピオン」に連載された作品なんですが、９週めでいきなり終了してしまったんです。（マニアックな人気は、あったはずなんですが……。詳細は上のリンク先参照）
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打ち切りでよくやる「すべてはこれからだ！」的な盛り上がりや、「最初の山場になるはずだったところへ、大急ぎで持っていき、とりあえずそれなりのクライマックス」みたいな感じはまったくなし。本当にいきなり終わってしまったんです。
※単行本の中で、作者が当時の事情についてコメントしてますが
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秋田書店からの単行本は（やっぱり）出ず、幻の作品として、一部の人々の間で語り継がれるばかりだったのですが……。
なんと、単行本化！
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((といいつつ、収録されたのは半分だけですけど(^^;))
ちなみに、今回単行本に収録されたのは５話までで、続きは出る予定がないようです。
そのへんがちょっと残念ですが、萌えマンガ的に一番おいしいのは、そのへんまでですし、まあ仕方がないかも。
_ っていうか、（前半だけとは、いっても）出たのがスゴイですよ！ 大都社ラブですよ！！
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名古屋の大須にある“巫女”さん居酒屋「飲食夜神月天」が２月２日で閉店ということで行ってきました。
（メガネっ娘居酒屋の次は、巫女さんかよ！ とかツッコまれそうですけど）
_ なかなかいい感じの店でした。なくなるのは惜しいですね。
_ マンガの「ななか」が、またすごいことになってます。（先週までとは、違う意味で） 詳しいことは、後日。（寝不足ぎみのうえに、もう午前２時なので）
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(AM01:35更新)
作成時B.G.V.／ななか６／１７「ピアニストななか」、Anime-TV 1/21放映分
_ この見出しを見たとき、工場でよみちゃん４千人が生産されている光景が浮かんでしまいました(^^;……。
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※水原工場の水原は、みずはらではなく、スウォンって読むそうですけどね。
※っていうか、「『あずまんが大王』の、よみちゃん（メガネっ娘）の名字が水原」という設定を知らないと、何の話かわからないですね(汗)）
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NECのホームAVサーバー（デジタル録画・配信装置）AX10のその後ですが、順調に動いています。
基本的に長時間モードで録画してます。アニメはかなりキレイです。実写もわりとキレイですが、ちょっと微妙かも、っていう感じですね。
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といっても、「キレイ」には前提条件があります。こんな感じです。
・ますみは、「ＶＨＳ３倍モード」が平気なので、「そういう人間の言うキレイ」だということで
・そんなますみでも、「ＶＨＳ３倍モード」と、「ＶＨＳ標準モード」、「市販ＤＶＤ」の画像に、はっきり違いがあることは（さすがに）体感できます
・ＰＣでの表示は、基本的に720x480ドットモード、またはそれに近い状態でウィンドウ表示しています
（たまにフルスクリーンモードにしますが、あくまでたまに、です）
・テレビで見ることもありますが、ＰＣで見ることの方が多いです
（同じ動画でも、テレビでも見た方がキレイ。
長時間、実写系でもキレイ）
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名物、次号発売直前予想、復活！（開き直り）
※注／「週刊少年チャンピオン」の発売日時は、毎週木曜日朝。つまり、これを書いている今から、あと数時間で次号が出てしまうのです。
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……などと、勢いよく開き直ってみたものの、睡眠不足がたたって、フラフラ（大汗）。
そんなわけで、次回予想だけ簡単に。
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▲▲ますみのななかサイト（「ななかの魔法にかかっちゃえ！」）のトップへ
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(AM2:14更新)
作成時B.G.V.／エクセルサーガ「メンチの大冒険２ 〜80時間世界一周〜」、シスタープリンセス「お兄ちゃん、大好き！」
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スカパー！のAT-Xで放映中のパロディアニメ「へっぽこ実験アニメーション エクセルサーガ」ですが、毎回ことごとくツボです(^^)
今回は、「メンチの大冒険２」ですが、「久川綾(※)さんの金髪縦ロールお嬢」という、ありそうで珍しいキャラがナイス！
※久川 綾さん 声優。「美少女戦士セーラームーン」の青い人（セーラーマーキュリー／水野亜美）役でブレイク。 _
以後、「優等生をイヤ味なく魅力的に」を芸風として、数多く演じておられます。そういうキャラは、身分的には「いいとこのお嬢さん」の場合が多いですが、髪は縦ロールじゃなくてオカッパだったり。（亜美ちゃんもそうだし） |
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久川綾さんつながりで。
放映は２月です。詳細は、ＡＴ−Ｘ番組表を参照
_
ＡＴ−Ｘつながりで。
部分的に問題があったとのことで、再放送するとのことです。
_
(AM2:05更新)
作成時B.G.V.／幻夢戦記レダ、あずまんが大王「あくび名人」、奇鋼仙女ロウラン「めぐりあう命」「仙骨消滅」
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AT-Xで去年の終わりにやってた、半月まるごとＯＶＡラリー。
さすがに、全部録画したりはしてません。というか、録画したのは４割程度です。（６０本弱のうち、２１本）
_
そうやって録りためたものも、１ヵ月がかりで見ていくうちに、残り数本になりました。
このへん、「ハードディスクに置いておいて、いつでも簡単に取り出せる」という、デジタル録画の威力ですね(^^)
_
ビデオテープでは、こうはいきません。（実際、テープに入れたっきりのものが山のように……(^^;）
そんな残りわずかのうちの１本が、「幻夢戦記レダ」。
さっき見終わったんですが、よかったですよー(^^)
_
内容は、'80年代によくあった
・ごくふつう（だと自分で思っていた）少女が
・異世界に呼び寄せられ
・ビキニ風の鎧を来て戦う
という戦闘美少女（＆メカ）モノです。
_ プロット的には、よくある話といえばよくある話ですが、ますみのように’８０年代マンセーな人間には、たまらないですねー(^^) てゆーか、いのまたむつみさんマンセー(^^)／
_
とか書いてるうちに、もう深夜２時。
（書きはじめたときは、１１時ごろだったのに……。）
_
まあ、その間に、PowerDirector2.5のスタンダード版をオンライン購入、録画データの編集に使えるかなーと思いつつ、テストしてみたら、ＳＶＲＴやっぱり使えないよー！ ますみの環境じゃあ、とりあえずダメだよー！！
2.0→2.1→2.5と総コケだよー！ とかやってて、時間をとってしまった、ということもあるのですが。
（この手のもので、「録画エンジンとの相性でうまくいかないことがある」っていうのは、しょうがない面もあるのですけどね……）
_
そんなわけで、「ななか」についてなんか書こうと思ってたんですが、できませんでした。
それでは、みなさまおやすみなさい。
_
＝＝＝
更新その１
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(AM2:00更新)
作成時B.G.M.／(なし)
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ゲームセンターに行ったら、パトラ子が復活してました(^^)
前作は６年前ですから、ちょうど、このますみの「ホームページ」、『保健室で、おねえさんと』を開設したころですね。いやー、なつかしいです。
_
さっそくプレイしてみましたが、基本的なプレイ感は前作（「クレオパトラ フォーチュン」）とあまり変わりませんね。いえ、それでいいんですけど。
キャラ萌え度の方は、大幅パワーアップ！ いえ、もちろんそれでいいんですけど。
_
※補足
調べてみたら、このゲーム（「クレオパトラ フォーチュン＋」）が出たのは半年も前らしいです。最近出たと思ってましたが、それはカンチガイみたいです。
巡回しているゲーセンでは、見たおぼえがないのですけど、たまたま店に回って来なかったのかな？（タイトー系じゃないところばっかり、だった気がしますし） まあ、ますみが見逃した可能性はありますけど(^^;
_
(PM11:58更新)
作成時B.G.V.／Anime-TV116,117,120 ほか
_ _
_
「新ドミ子」のアフレコにいどむ、ななかだが……？
そして、「新ドミ子」の菜乃は……？
_ ＞「菜乃ちゃんが、＜一応フセとこ＞自分の職業を愛せるようになる＜／ネタバレ＞[→解説]」
_
という部分は、その通りでした。
ただ、「きっかけになる人物が、吉田くん」というのは、穴ねらいとは言えやりすぎでした。実際には＜フセ＞１７才の七華＜／フセ＞[→解説]でした。
_
２０ページの七華の言葉、＜フセ＞『みんなが 見ているのは／ただの 「ドミ子」じゃないわ／あなたが 演じた／ドミ子なのよ
それは 間違いなく／あなたの 一部だわ』
＜／フセ＞[→解説]
という言葉と、そのあとの七華の表情、これがいいんです。
そしてこれから先、七華＜フセ＞（１７才）は、６さいのななかを「自分の一部」＜／フセ＞[→解説]と言えるようになっていくんでしょうか。
２話前（第８９話「『幻滅』」）で、＜フセ＞１７才七華と６さいななかの融合＜／フセ＞[→解説]を示唆する言葉がありましたし＜フセ＞（「自分も あの子も 否定しなくていい」、「そうやってキミが あの子の良いところを 受けとめていけば… キミは 本当の霧里七華に なっていくはずだよ」）２人の＜／フセ＞[→解説]七華がしあわせになるには、それしかないと、ますみには思えます。そういう方向で期待していきたいと思います。
_ 例によって、次号の「チャンピオン」が出るのは明日なんですが(^^; とりあえず予想など。
_
巻末の次回予告によると、ツインテールクラスメイト風祭さんは、「ヒロ」くんを忘れられないようすです。
御神渡くんのときは、「カッコよければ誰でもいいのか」とかツッコまれてた気がするんですケド(汗) よっぽど理想のタイプだったんでしょうか。
_
「ヒロ」はもうアレですので、
・＜以下、大量にフセ＞１７才の七華が、「ヒロ」として、風祭さんとデート
・いいムードになって、２人はキス！（そうなる原因は色々考えられます。
「ヒロ」の人格が一瞬復活するか、
男の子になりきりすぎた七華に風祭さんがかわいくみえるか、
「レズ」っぽい感情がめざめて、風祭さんにハァハァしてしまうか←個人的にこのパターンがツボ(^^)）
・しかし、カラダをよせあったことで、七華の胸のふくらみがふれ、女だとバレてしまう（いくら、かなりの鬼貧乳(笑)だといっても、さわったら分かっちゃいますよね。
ブラをしてるせいで……というのは、「見たら、ラインが出て、わかるんじゃない？」とツッコミが入りそうですが、『「ヒロ」の服は、ダブっとした感じで、みただけではわからない』とツッコミ返せるかしらん。
・相手が七華と気づき、「七華相手にラブラブ ＆ キスをささげてしまった！（しかも、そのキスがファーストである可能性は高い！）ということで大ショックを受ける、風祭さん。
・思わず七華につめより、七華は転んで、ショックで６さいに！
＜／フセ＞[→解説]
_ ……って、大混乱ですね、これは(汗)
_
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