2007年6月11日掲載
『列車まかせの旅』番外編第9弾(2004年7月30日)


臨時快速『ムーンライト松山/高知』との遭遇

 その日、私は仕事の移動で新大阪駅の在来線ホームにいました。すると突然、大阪方から電気機関
車に牽かれた客車列車が現れ、私は大慌てでカメラを取り出しました。

 新大阪駅12番ホームに到着する謎の客車列車。この
時、私は、この列車が何者か分かっていませんでした。
【大阪府・新大阪駅】
 停車中の客車列車。車両は寝台車ではなく座席車でし
た。定期の座席客車列車は存在しません。いったい何の
列車だろう?
【大阪府・新大阪駅】
 グリーン車も連結されています。ますますよーわから
ん列車やな・・・。
【大阪府・新大阪駅】
 列車名のサボを発見。何とこの列車は臨時の夜行快速
『ムーンライト松山/高知』だったのです。
【大阪府・新大阪駅】

 快速『ムーンライト松山/高知』の事は、いちおう知ってはいました。正月や年度末、夏休みなど
の多客期を中心に運行される臨時の夜行快速で、列車名が表すとおり京都←→松山と京都←→高知間
を結んで1日1往復が運行されます。

 両列車は、京都←→多度津間は併結で運行され、多度津駅で分割/併結が行われます。両列車とも
に全席指定です。

 この時は、偶然の出遭いに喜んだ私でしたが、後で考えて見ると同列車の定時運行における新大阪
着は早朝の6:14なので、この時は事故か何かで遅れていたんでしょうな・・・。

 ともあれ、今や貴重となった客車列車の中でも、さらに希少な座席車であり、いつかは乗って見た
いものです。

 しかし、得てして多客期ってのは、仕事的には、いつも休みが取りづらい時期なんだよなぁ・・・。


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