「阪神ファンはふあん?」
タイガースがいよいよゴール直前です。
死のロードでボロボロとなりかけましたが、甲子園でジャイアンツ、スワローズに4連勝!(8月30日まで)
優勝マジックも12とし、ほぼペナントを確実なモノとしています。
しかし、不安なんです。
ここに7月4日付けの日刊ゲンダイがあります。(ちなみにこの時点での2位とのゲーム差は13.5)
大阪に拠点がある日本占い師連盟なる団体が鑑定の結果、「阪神は優勝できない」(えっ!?)「死のロードから投手陣が崩壊し結局は2位」(おいおいっ)という記事。
昨年の優勝チームも5月の段階で当てた実績もあるらしい。
どれだけマスコミやら評論家が優勝確実と言っても、不安があるのが虎ファン。
そんな中、タイミングよく、ダンボールからこんな漫画がでてきました。
杉戸光史「ほえろ阪神タイガース」。ストーリーは要約不能。(笑)
主人公は表紙の2人。1人は、戦場で景浦(元タイガースの主力。あぶさんのモデル)に阪神を優勝させてくれとたのまれたおじいさん。
もう1人は、高校野球界のトップ選手。
共にタイガースに入団し、活躍します。(笑)
タイガース優勝の経済効果は2千億とか、6千億とか言われていますが、この本、売れたら、経済効果にプラス千ん百円、加算されるのか?(笑)
ちなみに私、花形満の入団以来、阪神ファンです。(笑)

追伸:いよいよ来週から特選品スタート!予告編から入れ替え作業中!
 
 


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