お客様は神様です?
今回のテーマは「お客様」。
過去3年数ヶ月の間に、ビンテージプレスで商品購入頂いたお客様は、1100人。
中には30回を超える注文を頂いた正に「神様のようなお客様」もおります。
サイトにとっていいお客様とは何でしょうか?まず第一は安心できる事だと思います。
ズバリ、リピータの方からの注文は安心しますね。
勿論、例外も若干はある訳ですが。
大体リピータ率は50%。
次点は、一度にいっぱい買ってくださるお客様。これは当たり前(笑)。
更に加えると、なかなか売れない本を買ってくれるとよりいい。
でもこんなお客様はめったにいません。(涙)
たまに一気に20アイテムくらい注文くるとメチャうれしいですね。
さて、一方いやなお客様は何も言わずキャンセルする方。
ご注文メールを頂くと、24時間以内に返信する事を心がけていますが、大体2週間過ぎて入金もなく、連絡がない場合は、再送して確認を取りますが、何の反応もなく、そのままバックレルケースが散見されます。
こんな場合はブラックリスト入り!。
最近増加傾向にあって頭を悩ましています。
ご注文頂くと、サイトの更新(商品番号を黄色へ)し、エアパックで包んで、発送封筒に入れてスタンバルので、キャンセルされるとホント困ります。
もっと最悪が「代引き」にて受け取らない場合。
メールで頂ければ、対処方法があるのですがないと最悪。
「戻ってきましたよ」ってメールを出しても音沙汰無し。
予め発送時に送料と振替手数料を払う訳で実害が生じるのである意味詐欺と一緒。
当然、「ブラックリスト」行き!。
まあ、過去に1,2例あるかないかですが、いつか古書の情報共有化の話が実現したら、真っ先にこいつらを駆除するって心に誓っています。
話は戻して、1年以上間があいて注文頂くと、なんだか懐かしさが込み上げてきますね。
昔の友人から久々に連絡あった様な感覚です。
そう言う意味では、やはり、末永くお付き合い頂けるお客様が一番の神様だと思います。
 
 

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