松屋の飴とは


 松屋の飴総本店は明治元年、深川門前仲町にて 松屋の飴として創業致しました。 松屋の飴3代目 の祖父がこの柴又帝釈天参道に移り住んだのは昭和9年の事です。当時の深川、門前仲町の松屋の飴のお店も そろそろ手狭になり祖父もいろりろと門前町を訪れ、その中で縁日庚申で賑わう柴又帝釈天の話を耳にしました。 そこで前日の宵庚申の日に帝釈天に訪れるや、その参拝客の数の多さに圧倒され柴又に店を移し定住する事を決めたそうです。 ここで簡単に縁日庚申のお話をしたいと思います。歴史的にさかのぼる事200年程前、 第九代亨貞院日敬上人の 代の本堂修理の際に古くから伝わります所在不明であった板本尊が発見され、 その日が丁度60日に1度有ります庚申の日でした。 以来、帝釈天には飢餓、疫病から人々が救われたと言う縁起深い話が多く有り、  こうした起源の縁日庚申の参道は今現在でも参拝のお客さんで賑わい続けております。  続く4代目の父は先代からの 「寄ってけ!買ってけ!」の包丁による巧みなリズムの 飴切り音頭を継承し当店は環境省推奨の 「日本の音,風景百選」に選ばれました。 現在は5代目が松屋の飴総本店148年の歴史を守り続けております。



有限会社松屋の飴総本店
〒125-0052
東京都 葛飾区 柴又7-6-17
代表取締役 宮崎 修
営業時間AM8:30~PM5:00
不定休
TEL:03-3657-1739
FAX:03-3657-2340
※ 包丁による飴切りの実演は夏場を除く日曜、祭日に行っております。

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