ニセコの新スポット『チェーンソーアートのオブジェ』
〜 TVチャンピオン「チェーンソーアート選手権」(H14/8/1放送)から 〜
平成14年7月8,9日の両日、テレビ東京系「TVチャンピオン」の収録がニセコ町で行われ、8月1日に放送されました。
種目は「チェーンソーアート選手権」。チェーンソーを使って大木をオブジェに仕上げ、“ニセコにふさわしい待ち合わせスポット”を創り上げる、というものです。3名の選手が決勝を争い、町内3か所に分かれて製作しました。また、審査員として町民100人も収録に参加しています。
終了後、各作品はそのまま会場に置かれ、訪れる人々の憩いや記念撮影のポイントにもなっていますので、ここではその3作品を紹介いたします。
各作品の所在地
ミルク工房前の「のぞき牛」(山本祐市氏) 牛が股の間から顔を覗かせている図。 羊蹄山をバックに写真が撮れます。 |
綺羅乃湯横の「お待たせーの塔」(宮澤五郎氏) ニセコ駅をバックに記念撮影できる椅子。 反対側は2人掛けになってます。 |