正 和 会 と は


引きこもっていても、大丈夫


まずは「安心して生きられること」から


 正和会は、1987年から支援活動を続けている非営利団体です。引きこも
り、社会的孤立、生活の困りごとなどを抱えている方に対して、その人のペ
ースを大切にしながら、一緒にこれからを考えます。「すぐに働かなければ
ならない」「外に出なければならない」私たちは、そう考えていません。
 まずは安心できる場所で、安心して過ごすこと。そして、「少し動いてみよ
うかな」と思ったときに、一緒に最初の一歩を考えます。まずは安心して引
きこもりを続けられるような支援。そして昔のような生活を再開したいと思え
ばその方に合った方法で支援します


自宅訪問から始まる支援
 正和会の支援は、1987年の活動開始以来、自宅訪問を大切にしてきま
した。外出することさえ難しい場合には、まずこちらから伺います。高圧的
な介入や、無理に外へ連れ出すような支援ではありません。まず話す。話
さなくてもいい。顔を合わせるだけでもいい。少し外に出てみる。そんな小
さな変化を大切にします。


「外に出る」ことから始める
 外出できない方には、まず外出することから。外出できるようになったら、
本人の希望に応じて通所や社会との接点を考えます。小さな集団の中で
人と関わることから、少しずつ社会とのつながりを取り戻していくこともでき
ます。大切なのは、本人のペースです。


福祉制度を使えば「0円」で始められる支援もあります
 生活に困っているからといって、支援をあきらめる必要はありません。利
用できる福祉制度や公的制度を一緒に確認し、「お金がないから支援を受
けられない」ということがないように、制度の活用も含めて支援します。
※利用する制度・サービスによって自己負担や利用条件があります。




正和会の2つの支援

01 伴走型支援
 「今の生活を安心して続けたい」そんな方への支援です。無理に就労を
目指す必要はありません。自宅訪問などを通じて、本人との関係をつくり、
安心して生活できる環境を一緒に考えます。

外出できなくても大丈夫
すぐに働けなくても大丈夫

まずは「生きていくこと」を支えます

安心して引きこもり生活を営める環境の整備


引きこもっていることだけを理由に、
無理に外へ出そうとする支援は行いません。

本人には本人の事情があります。

疲れている。
人間関係が怖い。
失敗するのが怖い。
社会に戻る自信がない。

そんな気持ちも含めて、まずそのまま受け止めます。

まずは「安心」。
そして「ボチボチ」。
動き出したくなったら、一緒に考えたいとおもっています。


02 問題解決型支援
 「そろそろ、少し動いてみたい」そう思ったときの支援です。外出・通所・
生活リズム・人との関わり・福祉制度の利用・住まい・仕事など、本人の希
望に合わせて一つずつ課題を整理します。

いきなり就職ではありません。

その人に合った「次の一歩」を一緒に探します。

歩みだしの支援
経済的自立に向けた支援





 正和会は、「引きこもり=就労させるべき」とは考えていません。
働くことが本人の希望なら、そこに向けて支援します。しかし、「今は働けな
い」・「まず生活を立て直したい」・「人と関わることから始めたい」という選
択も大切にします。本人が望む人生を、本人と一緒に考える。それが正和
会の支援です。


こんなことで悩んでいませんか?

・長期間、家に引きこもっている
・昼夜逆転している
・外に出ることができない
・人と会うことが怖い
・仕事を辞めてから家にいる
・学校に行けなくなった
・家族だけではどうしたらいいか分からない
・福祉制度を利用したい
・生活費や住まいに困っている
・いきなり就職するのは難しい

一つでも当てはまれば、ご相談ください。

 
当 会 の 部 門
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所属学会・社会活動など
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